髪質改善

夜のヘアオイルのつけ方は?量と順番を見直したい4つのポイント

夜のヘアオイルのつけ方は?量と順番を見直したい4つのポイント

お風呂上がりにヘアオイルを付けたのに、翌朝になると髪がべたついている。逆に、付けたつもりでも毛先が乾いたまま。夜のヘアオイルは便利な反面、付け方ひとつで仕上がりが大きく変わります。

この記事では、夜に使うときの「量」「場所」「タイミング」を整理しました。使う前に確かめたい考え方と、朝の髪に差が出やすいポイントをまとめています。最後のセルフチェックで、見直す順番も確認できます。

信頼性ブロック

  • 記事作成者: 笹原 光(株式会社Luz 代表取締役)。2012年4月に創業し、創業前にも約10年間、多くのお客様を担当してきました。/プロフィール: 笹原 光のスタッフ紹介
  • 作成日: 2026年11月7日/最終更新日: 2026年11月7日(2026年10月時点の情報です)
  • 出典・参照: 株式会社Luz公式サイト「スタッフ紹介」(2026年10月24日確認)、同「商品一覧」(2026年10月24日確認)、同「お客様の声」。一般的な髪の仕組みの説明は、特定の統計数値を用いずに記述しています。
  • 読了時間: 約7分

夜にヘアオイルを使うと、どんな役割がありますか?

髪の表面をなめらかに保ち、乾かす間や寝ている間の摩擦をやわらげる役割があります。効果の感じ方には個人差があり、髪質や量によっても変わります。

乾かす前と寝ている間、髪は意外と動いている

濡れた髪は、乾いた髪より傷みやすい状態にあります。ドライヤーで乾かしている間も、寝返りを打っている間も、髪は枕や手、髪同士でこすれています。この小さな摩擦が積み重なると、毛先の絡まりや広がりにつながりやすくなります。

オイルは、その摩擦をやわらげる「すべりのよさ」を与えてくれる存在です。ただし、あくまで補助的な役割で、髪の傷み自体を元に戻すものではありません。

万能ではないから、使い方を決めておく

オイルは、付ければ付けるほどよいわけではありません。多すぎると重たくなり、朝のスタイリングがしにくくなることもあります。逆に、少なすぎると効果を感じにくいかもしれません。

自分の髪の長さと状態に合う量を見つけておくと、毎晩迷わずに済みます。

夜のヘアオイルは、どの順番で付けるのがよいですか?

タオルで水分を取り、少量を手のひらで広げ、毛先から付けてドライヤーで乾かす流れが基本です。商品の表示がある場合は、そちらを優先してください。

ポイント① まずタオルで、しっかり水分を取る

髪が濡れすぎていると、オイルが水分とはじき合って、均一になじみにくくなります。タオルで髪を挟み、やさしく押さえるように水分を吸わせてから使いましょう。ごしごしこすると摩擦で傷みやすいので、押さえるだけで十分です。

ポイント② 手のひらで広げてから、毛先に付ける

オイルを髪に直接出すと、一か所に偏りがちです。手のひらにとって、両手でよく伸ばしてから使います。付ける順番は、傷みやすい毛先から中間へ。根元や頭皮には付けないのが基本の考え方です。

最初はごく少量から始め、足りなければ足す方法が安心です。多く付けると戻せないので、足りない分を足していくほうが失敗しにくくなります。

ポイント③ ドライヤーで乾かしてから、寝る

オイルを付けたあとは、ドライヤーで乾かして髪を整えてから寝るのがおすすめです。濡れたまま寝ると、枕との摩擦が起きやすく、朝に絡まりやすくなります。乾かし方の基本は、根元から毛先へ向けて風を当てることです。

ポイント④ 量は「足りないかな」くらいから足す

量の目安は、髪の長さや量、傷み具合で変わります。ここでは具体的な滴数は挙げませんが、「少なめに始めて、足りなければ足す」という考え方が基本です。商品に使用量の目安があれば、それに合わせてください。

自分の使い方は、どこを見直せばよいのでしょうか?

当てはまる項目の数で、見直す優先度のめやすが分かります。診断ではなく、夜の習慣を言葉にして整理するためのチェックです。個人情報の入力はありません。

夜のヘアオイルの使い方セルフチェック(8項目)

夜のヘアケアの習慣に当てはまるものにチェックを入れてください。結果は見直す順番のめやすで、診断ではありません。

結果は「目安」として使ってください

チェックの結果は、医学的な判断ではありません。髪や頭皮に強いかゆみ・赤み・急な抜け毛などがある場合は、美容室ではなく皮膚科などの医療機関にご相談ください。

つけすぎ・つけ足りないときは、どう直せばよいですか?

朝に重いなら量と付ける場所を、毛先が乾くなら付ける位置と乾かし方を見直します。どちらも、手順を一つ変えるだけで印象が変わることがあります。

気になる状態 考えられること 見直しのコツ
朝、髪が重くべたつく 量が多い、根元に付けている 量を減らし、毛先中心に付ける
毛先が乾いたまま 付ける位置が毛先に届いていない 手のひらで広げ、毛先を包むように付ける
付けムラができる 髪に直接出している 手のひらで伸ばしてから付ける
朝に毛先が絡まる 乾かさずに寝ている、摩擦が強い ドライヤーで乾かし、寝る前に軽くブラッシング
翌朝に広がる オイルが髪質に合っていない可能性 軽いタイプなど、髪の状態に合うものを相談する

朝に重たいなら、「量」と「根元」を疑う

朝の髪が重く感じるときは、量を減らし、根元に付いていないか確認してください。付ける場所を毛先に絞るだけで、軽さが変わる場合があります。

毛先が乾くなら、付ける位置を見直す

毛先が乾いたままのときは、オイルが毛先まで届いていない可能性があります。手のひらで十分に広げ、毛先を手で包むようにしてなじませましょう。絡まりがひどい日は、先にやさしくほぐしてから付けると広がりやすくなります。髪の絡まりやすさの背景は、髪が絡まる原因別の見直しポイントで整理しています。

美容室に相談したほうがいいのは、どんなときですか?

付け方を見直して1か月ほど続けても変わらないとき、または髪質に合うか迷うときです。髪と頭皮を実際に見てもらうと、選び方も絞り込みやすくなります。

オイルの選び方は、髪質と傷み具合で変わる

髪が細い方、太い方、硬い方、広がりやすい方で、合うオイルの質感は異なります。Luzでは、髪質や目的に合わせて、ご自宅で使うものをスタッフがご案内しています。

Luzの取り扱い商品には、オイルタイプの「エターナルオイル(全身)」「ティアドロップオイル(全身)」(いずれも60mlボトル)があります(商品一覧、2026年10月24日確認)。商品の考え方は、Luzオリジナルブランドの商品ページでも紹介しています。

相談しても、しなくても、アドバイスをもらえる

ご来店のお客様からは、次のような声をいただいています。

親切、丁寧。 髪についてとても勉強してる 相談しても、しなくてもいいアドバイスをくれる。(30代・女性/お客様の声 公開ページより)

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

夜のヘアオイルについて、よくある質問は?

迷いやすい5つの疑問に、一般的な考え方でお答えします。髪質や状態で変わるため、気になる場合は実際の状態を見て判断します。

Q. ヘアオイルは、濡れた髪と乾いた髪のどちらに付けますか?

夜は、タオルで水分を取った髪に付けてからドライヤーで乾かす方法が一般的です。乾いた髪の仕上げに少量を足す使い方もあります。商品の表示に合わせてください。

Q. 頭皮にも付けていいのでしょうか?

頭皮用と明記されていない限り、毛先から中間に付けるのが基本です。頭皮に付くと、べたつきや重さを感じることがあります。

Q. つけたまま寝ても大丈夫ですか?

付けた状態で乾かしてから寝るのが基本です。濡れたまま寝ると、摩擦で髪が絡まりやすくなります。商品の表示もご確認ください。

Q. 朝にべたつくのは、オイルが合っていないからですか?

量が多いか、根元に付いているかが原因の場合もあります。まず量と付ける場所を見直し、それでも変わらなければ質感の違うものを相談してください。

Q. 髪にいいオイルを、美容室で教えてもらえますか?

髪質や悩みに合わせて、スタッフがご案内しています。気になる場合は、LINEやご来店時にご相談ください。

相談してみたいと思ったら、どうすればいいですか?

LINEで、お近くの店舗に気軽に相談できます。メールやLINEでの事前相談も可能で、ご来店の前に今の髪の悩みを伝えていただけます。

夜のケアの手順と、気になっている点をそのままお送りください。内容に合わせて、必要なら髪と頭皮の状態を確認する流れをご案内します。

営業時間・定休日はよくあるご質問やお知らせでご確認ください。

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